バイク乗りの徒然ブログです!


by soyokaze_8
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無敵の男の弱点


最近思うことですが、俺、無敵!!
どんなやつでも相手してやるぜ~!!
わが道に、向かうところ敵無し!!
だって、今のところ敵いないもん(笑)

地元じゃ負~け知ら~ずぅ~♪(青春アミーゴ)のそよかぜです。
負けたことないね!あんまり戦わないからさw

そんな無敵の男にも弱点はある・・・・・

茄子

これだけは食えないのだ。

しいたけ、ピーマンなど、嫌いな食べ物は多々あれど、他のものは飲み込んで処理できる。
だけど、茄子だけはダメだ・・・・
食うとえづく。おぇってなる。
茄子を形作る全ての要素、色・匂い・歯ざわり・味、全てが嫌いだ。

原因は幼稚園の時にある。
幼稚園では珍しい事に、俺たちは給食だったのだ。
忘れもしない・・・・あの時に出てきたメニューを!!

てんぷら

そう、何の変哲も無いはずのてんぷら。
白魚を食べ・・・・いも天を食べ・・・・ここまでは順調だった。
事件はその後に起きた。
中の具が緑色のてんぷら、中身がピーマンであった。
苦い。激烈にマズい。
幼かった俺は、とっさに別のもので味を中和しようと試みたようだ。
これが、失敗だった。

紫色のてんぷら、そう、茄子。
茄子のてんぷら。

これが俺の味覚にとどめをさしたのだった!
一口かじった瞬間に広がる、あの独特の歯ざわり・・・・
匂い・・・・そして、味。
瞬間的に戻してしまった!!



給食時間は終わった。
だが、幼稚園は「好き嫌いを許さない体制」であったため、
全部食べる事を強制されたのだ。
無理だ・・・・口に近づけただけで、おぇってなる。
泣きながら先生に「食べられない」と言っていた。
ずっと座りながら。他の子が遊んでいると言うのに。

つらかった一日の終わり、帰りの時間に渡されるタッパー。
その中には、あの色をしたてんぷらが・・・・・

帰ってから、すぐ捨てたのは言うまでも無い。
茄子を作ってくれた農家の方、本当に申し訳ないことをした。
でも、無理なものは無理だった。

小さい頃の記憶は風化してゆくが、これだけは鮮明に覚えている。
今だったら問題になりそうなもんだけど、そのときはおおらかな時代なのと、
親がまだ厳しい親であった時代だったからね。
好き嫌いはよくないってことで、誰も騒がず一件落着。
本人には重大な問題を残した事件ではあるけどね。
それ以来、俺は茄子が本気で大嫌いになっていた。



「秋茄子は嫁に食わすな」なんて古い言葉があるが、
俺はガンガン嫁に秋茄子を食わしてやろうと思う!
嫁はいないけどね・・・・・嫁候補もいないけどね・・・・・

茄子を「おいしいから食べなよ~」なんて俺に勧めるんじゃねぇ!
食いたい奴が食えばいいじゃないか。

おいしいならお前が食え。
嫌いだと言っている奴に強要すんな。
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by soyokaze_8 | 2005-11-28 02:23 | 独身貴族